やねうらの夢日記

夢を外へ連れ出して

7/15朝〜夜夢日記

母が私のベッドに消臭スプレーをかけていた。iPhoneを置いていたので濡れて動作が遅くなっていた。いらいらして大声を出すと、その声で起きた。
 二度寝
知らないおばあさんが亡くなって、もうそろそろ火葬場へ移動、みたいなくらいのときに、寝返りうって、えっ??と周りがなったあと、ムクッと起きて、台所へ向かって何か食べてた。こわい。今住んでる方の家の玄関入ってすぐの部屋。


夢日記7/5 21時〜7/6 1:56

母と買い物。ここ最近毎日のように一緒に買い物に行っては帰りが夕方になるっていう日々の繰り返しで、昨日も午前中に行ったのに帰りは夕方17時前、今日も午後から1ヶ所だけ行って帰りはやはり17時前だったけど、ついに夢でも買い物に行き、特にはようの無い店により、「水筒持ってこなかったから喉渇いちゃった…」という母。(いつもはそんなこと言わずにすぐ自販機で買う) 更にはどこか田舎の地元の店に寄り、何の用事だろうと思ってたら何も用事なくってじゃあ帰ろうよ となった。隣にイオンがあった。

今回は珍しく今住んでる方の家の夢で、猫を飼っていて、その当番表みたいなのが1日一枚でリビング入ってすぐの壁がすごい紙だらけになっていた。それを、古い分外してそこだけ新しいの貼れば早いのに、ちょっとずつちょっとずつずらして新しいの入れようとしていた。何かのやりたくないことをしないための時間稼ぎみたいに。
また、キッチンの炊飯器上の棚がいつも散らかっているのだけど、夢では黒糖パンみたいなバナナとバナナみたいなパンがあってそれを綺麗に並べて布を被せていた。なぜそんなところに並べた。母の言っていた水筒は脱衣所にあった。

時間を無駄に過ごしすぎて毎日夜が来るのが嫌だと思ってはっと起きると22時10分…? いや、2時53分だ…ってなった、疲れた。明日は別の人とちゃんとした買い物です。

夢日記 6/30〜7/1

夢6/30 
現実→会社2ヶ月以上ぶりに行った、3日くらいまともに寝てない、29日電車往復の40×2回と、前日のベッド2時間くらい? 後の23時くらい〜7/1 12時サイレンまで爆睡。前日は朝食のロールパン1つ以外何も食べてないし
脳が全く働いてなかったから会話にあんまりなってなかった気がする。

夢①
昔の家にまだ住んでる設定。あれ?お風呂入る時ってあのジャバラみたいなカーテンのやつピッタリくっつくけどほんとにそれではいってたっけ?って疑問に思う、まあリフォームしたしいかんじになったっけ?って思う、中間のとびらの裏スペースが異空間なくらい広くトイレ、私の部屋がキッチンになってて炊飯器台の真横にトイレがあるけど、自力でなのか壁がないし、私の部屋の寝るとこの目の前すぎて父にキレるけど伝わらない、そもそもこの狭い家に3つもトイレいらないしって言うけど母も女性は〜とか言う

夢②
何か催し物、広場のような会場、そこからなんかカタカナの店(古い飲食店)目印にして通って目的地に着くわりと大きな建物が並ぶ街、何度も走っていくけど、すごいスロー、普段スローだから夢でもこんくらいしか走れないよなーって現実だと思ってる。
何かイベントの競技に参加してるみたいで、リアル版マリオカートみたいなのに乗って?(したことないけど)何か仮装しなきゃいけなかったみたいで小杉のハゲヅラかぶってネプリーグみたいな画面でトンネルみたいなあなのとこ通ってる、問題の出し方が回りくどいし、マニアックすぎて意味わからないからかんで答えてた、中学同級生?元同僚?の間みたいなよくわからんチャラついた人がチャチャ入れてくる、私み◯んちゃんですって言ってるのに完全にパーツが中心によりすぎた人が登場する、芸能人実物と違うなって思うけどさすがに違いすぎるしいいていうならり◯ちー系だろって思っていると(それでも完全に違うけど)他のメンバーも階段から降りてくる、えい◯そは思ってるよりヤンキーっぽい。そっちはわりとしってる顔だった。
イベント会場戻る、中学部活行き帰り一緒だったm子ときてたみたいで、なんか帰るの遅かったからか泣いてた、その子と仲よかった部活のkと高校源さん友達eいる(接点なし)、カエルのポーチ下げてる、eちゃんはこっちに帰ってきてて午後なら結構余裕あるらしく、遊ぶ約束する、

夢③
前職、なぜかkできてて着替えてから車乗るみたいで人少ないとこ探す!父母妹と、田んぼとか見てるけど暗闇がいい。仕事で現場久しぶりに行ってた、どこか狭い運動場で踊り、ちょっと感動してた。
着替えるとこさがしていたら暗い廊下で飲食店ならんでるとこみつけたけど、武将隊?時代劇?の演武の稽古が始まってしまって、後ろすれすれを通ったりめっちゃ邪魔しながら通った。

夢④
スーパーで母とお菓子選んでるとオレオとかも全部16円で、前買った300円で以内のやつと交換して持って行こうか?ってなって色々買う、みんなで輪になってごはん食べてて、フライングしておやつタイムに入り、そしたら短大のyだがオレオとか食べたいって言うから私のお菓子みるとちょうどオレオ持ってきてて、まだ日本製だし小分け袋5個入りと、ポテチ袋みたいなポップコーンの勢いでオレオが入ってるのとあり、両極端すぎたけど他の人にも配れるように後者選んで開ける、オレオなはずだけど大量すぎるのでみんながっつりポップコーンみたいに両手だったりで掴んで貰ってく、偉いおじさんとか、父方甥っ子?父方唯一おばさんも最後にあげたけど控えめだった。途中から自分でもポップコーンの感覚になってたのか、しっかり空気を抜いて封を閉じなきゃって思って、布団圧縮並みに必死、今の家の玄関でしていると講義が始まってたらしく、勉強聞きに行かなくていいの?みたいな雰囲気を父がしている、しかし空気を抜けるの難しすぎて、なんか乾燥物のはずなのに漬け物とかみたいに汁あって空気だけ抜くのが大変すぎるしいつの間にかジッパーの袋に変わってた。やっと話を聞きにいって、高校の◯西先生が大学教授みたいな感じで講義してたんだけど、オープンキャンパスだったのか、いつもの落ち着いた感じとは全然違うテンション無理して高めで砕けた内容だった。で、仏間で誰か当てようとしてたけどわからなかったので庭のそこらへんにいた白い小さめの犬と怖いけど触れ合ってた、えい◯そといえばこの犬!みたいな反応だったけどどこがそういう語呂合わせなのか不明だった。えい◯そ本人もいた?

バンドマンの弟がファッションデザイナー?逆?なんか弟がそうだから分かるぜ!みたいな感じの人がドラム叩いてて、でももう一人の専門ではない人が結構上手くてかわいそうだった。

夢日記6/17 4時頃〜

13:25まで、途中でまた寝て20時まで

〈妹の入賞作品?〉
(これより前に小学校の門のところで何人かで何か話してる夢見たけど詳細覚えてない)図書館みたいなところ、生徒のかなりの数の絵の作品がスーパーの商品棚みたいに展示してある。入賞したやつ?妹は小6の設定だったらしく、(何年生か結構迷った)小学校同級生だったyちゃんと一緒に最初出会って探すが、小6コーナーには名前が見つからなかった。立体的な作品コーナー(ほんと少し)に行くと、名前はないけどそれらしき?ぷーさんの作品が多すぎるコーナーで(そういえばはちみつのなんとかのつぼ)って言ってたような?と思ってそれらしきやつをスマホで写真とるが人に見られてるしあんまりうまく撮れない、父もいた。

〈謎の回る乗り物〉
ブランコみたいなのが回る遊園地遊具5人乗り低い、実は乗ってる人が漕いでる力で動いてるって設定で、(子供)東京の田舎町?狭い体育館みたいなところ、私も降りて3人だけになるとさすがに力がたりないので手で回して助走つけてあげる。左壁によりすぎたので戻そうとみんなで引っ張ると、隣で遊んでいた女の子小学校高学年くらいの子が下敷きになってしまっていて悲鳴あげてた。 一人だけ回してる人おばさんは気づかなくて回そうとしてる。一緒に遊んでた友達は知らんぷりで別の見えるとこで遊んでる、「これからうまくやっていけるの?」と挟んだままその子に誰かが聞いていた。

〈プリント配り〉
教室で先生?だれか高校の女の若い先生、私は早く帰りたいのでプリント配るの手伝うが、冊子タイプだと思ってたら数えたのに全然足りなくなって見ると、2枚だけの冊子タイプのやつだったみたいで、俺5枚あったとかかなり苦情言われてかなり時間かけて回収する小学校同級生の男の子も手伝ってくれる。やっと回収したけど回収してるあいだに先生が帰りの会進めちゃったからみんなほとんど帰ってて配れなかった。

〈爆発バッヂ?〉
体育館みたいなところ、スマホのアイコンにつくバッヂみたいなのが体育館の中の床や壁、木の絵に突然付いてカウントダウンがはじまり爆発、次の箇所でも爆発、と何度も繰り返してその度爆発の少ないところへ逃げたり、爆発の瞬間にジャンプして避けたりしたが結構当たってしまって痛かった。

〈猫と会話、からの地元の祭り?〉
誰か知らな聞い人の家、猫をたくさん飼っている。二階の部屋に泊まらせてもらっている。もちろん猫の言葉は分からないけど適当に話す。家の主人出てこないし、猫も全部は出てこない、私たちも部屋からでてないけどちょっと不審に思う。夜が明けて、なんだったか不信感に気づき、急いで外に出るとそこは道沿いの小さいお店だったみたいで、ピッピッピーン!の音の後、爆発音みたいなのが聞こえて、2階から階段を伝ってすごい勢いで洪水のように水が溢れ出してきた。隣の建物に同じペースで流れ込み、ドアを完全に開け放っていた外にはなぜかバリアが張られているように出てこず、かなり遅れて出てきた。なぜ。その洪水の中から猫たちが急いで飛び出してきて、私たちの仕業だと思ったんだろうな、と見るとそう思ったみたいで、テーブルの下から今噛みつこうかどうしようかと構えている。ちょっと高いところにすわって、(2階のベランダの壁に隠れるように)猫を撫でてなだめるように話す。かなり長く語る。最初はヴーっていってたけど、顎をなでだすと、「なんで謝ってんのに喜ばせようとしてんの??謝る気あるの?」と怒られる。途中忘れたけど猫たちはおばさんになっており、とまってたときの心境とか、爆発誰の仕業だと思うかとか聞いた。ベランダの中(家の中)を見てみると、大学同級生(細いのによく食べる)の姉妹?と、誰かそちらも兄弟?がお客さんできてるのに料理作ったり手伝ってる。私は昨日はそんなこと思いつかなかったし、今回もいかない。座ってる下をみると、1階の厨房が見える、ちょっと怪しい人たちだった気配がしてしまった。窓が開いてて足が見えるので、ばれる前に移動しようと下に飛び降りる。そこは結構背をかがめないといけない低さで、母たちが、入り口を隠すのよみたいに言ったから、入ってきた天井(と言っても背をかがめないといけない低さ)を他のそれ用のボードで隠す。圧迫感。移動しようとすると、警察の格好した小さいロボット(Wiiのお化け屋敷の回る自動ライトみたいな)やつ1つにぶつかって警報音なってしまったけど、ひとつは鳴ってないし、そのことに母は気づいてないけど人来たらこわいから逃げる。しかし広いお屋敷(と言うより旅館とか、時代劇に出てるくる屋敷みたいな長い廊下)すぎてどっちにいけばいいのかわからん。適当に長い廊下を母と通り、広い寝室や宴会場?とか通るけど、途中で別れた知り合いらしき姿がなく、戻ったりしてたら1人のおじさんくるのが見えてヤバイから咄嗟にカーテン隠れる。速攻見つかり、母側から話しかけられるけど悪い人ではないみたい。

つづき。〈金田一少年…?〉
祭り?学園祭?みたいなところで地元の出店?コーナー見つける。説明書きの隣で棒だけを持ってる金田一少年みたいな人に「セットする棒を持ってるのに玉を忘れて」って前年みたいにならないようにね、玉に見せかけた手榴弾落ちてるかもしれなくて危険ですから。

〈なんでトイレわざわざリフォームしたの〉
リビング側にあるいつも使ってる方のトイレ、最新型の和式(便器部分がメタリックで、前も後ろもフラット、そしてスマート(おかげで足はびしょ濡れ)にリフォームされてた。扉は通気性を考えてか、小さい小窓(網状)がいくつも取り付けられており、外から開いて中を見れる。通りかかった弟が見てきたので「あっちいってよ」とちょっと怒り気味に言っていると父も来て、いつの間にか中に立っていた。かなり苛立って怒って「んぱ!!」みたいなよくわからない叫びで実際に目覚める。起きたときは過呼吸みたいに息が乱れていた。13:35頃(現実では庭で弟と父が何か作業をしている声がした)

二度寝後…
屋外、学校のベランダの3段くらいしかない階段の脇でうんこしてる。隣にはテントが張ってある。おでんくんがこっちに向かってくる、見つかるとやばいのでばあちゃんがいなくなったと適当に言って探しに行く。お尻は拭いていない。おでんくんとその仲間1人を巻くようにして運動場の方へ逃げると、本当は一緒には来ていなかったばあちゃんが、知り合い?のおばさんと草むしりをしながらしゃがんで話していた。

〈コナンの例の黒い人…??〉
自分のベッドで寝るときに、天窓は顔の真上…よりもっと上にあるので実際に空は見えないのだが、夢の中では寝ててふと天窓を見ると、コナンに出てくる黒い影の人の顔がこっちを見ていた。現実だと思ってかなり驚いたが、向こうはこっちに見つかっても逃げも隠れるもせず、窓越しなので何も攻撃してこない、ただ見てる。(このあと何かくだりがあって、)古い洋館?みたいな部屋で、少年探偵団だとは思うが身長が同じくらいだった気がする人たちと合流した気がする。みんなで飛び降りたときの思い出し映像みたいなのが流れて、「確かにあのとき、横から見たら黒い服の脚と金の長い髪が見えてた!」みたいな衝撃的事実(隣にいた人気づけよ)が判明して、黒づくめがすぐそばにいたのか?!みたいになり、また天窓を見ると、同じようにこちらを見ていたが、何かを言いたげで、スケッチブックを持っていた。どうやら車のナンバーが書いてあるようだった。ご丁寧に、番号だけでなく都道府県等も書いてあり、こちらも必死に書き写そうとするが、暗すぎて文字がよく見えない。「黒づくめのやつ、そんな原始的な教え方でなくてLINEとかメッセージとかで写真撮って送ってくれたらいいのに」と、思っていた。

〈うんこの夢、本日3回目。〉
ショッピングセンターの女子トイレ?トイレの数は1列4個の系8個くらいでそんなに数は多くないんだけど、結構人並んでる。私は洋式が良かったんだけど、手前2つは和式で、そっちしか空いてなかったので「和式は空いてますよどうぞ〜」と後ろの人に言った。一番奥の洋式が開いて、私はもう一人、「便意だったか尿意だったかがもうとてもガマン出来ない人」を連れていたので一秒でも早くトイレを求めていた。しかし、突然、今まで並んでいなかったはずのハーフっぽい超かわいい双子(ピンクと水色の服着てる)がすごい勢いで横入りして来て、トイレに入ろうとした。「先に並んでいたので!」と、当たり前に止めに入るが、「こっちも1人緊急事態!!」みたいなことを言われ、2人横入りは厳しいけど、ならその1人だけ譲るよ!と、譲ってしまった。ようやく出てきてさらっと出て行ったが、汚物まみれ便座になっていた。流したのか流してないのかわからないけど、とりあえずレバーを上げる、詰まっているのか詰まっていないのかわからない程度に水があまり動かない。続きは忘れた。起きてからは別に漏らしたりはしていなかった。

夢日記 6/13 9時〜16時


昨日の地震は5弱だったみたいだ。

夢①〈バスから先は意味不明〉
消防署の前のベンチでバスを待っている、しかしバス停は車線挟んで向こう側なので隙を見て渡る。なぜこちらにベンチを置かないのだ。丁度いいタイミングでバスが来て乗るが、こんな田舎なのに超満員で、私は前の入り口から入って2歩も進めないところになぜか設置されている椅子に座った。これどうやって降りるんだろう他の人。「◯◯に行きますか?」と聞くと、いろいろ回ったのちの終点の場所のはずだけど、もう結構すぐ着いちゃう感じの答え方された。どうやっておりたかは覚えてないが、リアル版ネプリーグみたいになってて、トロッコみたいなやつの先頭にあと誰か2人と乗って移動していた。少し地面からは浮いて進んでいたみたい。一緒に乗ってた誰か忘れたけど女の子が正解して、優勝トロフィーみたいなの持ってた?(ここはあいまい)私は細い棒に何か引っ掛けたりしてたけど何だったか忘れた。
そこから帰る時間だったらしく、私の毛布やら家族のブランケットやらをすでにいくつかは圧縮袋に収納してあったが、まだいくつか散らばっていたので片付ける、が、隣に別の人のだけど全く同じ柄のあってわけがわからなかった。なぜがヴィレバンの店内の写真を見て確認していた。

夢②〈返品は出来ません〉
(これより前に何か物語あったけど忘れた)
レジで買い物をして、(洋服店のようなかわいい店員さんだが、レジの構造はスーパー)2000円代だと思ったら9800円ってなってて、店員さんもおかしいですね…って言っていたので何か入力ミスかと思っていたら間違っていなかったらしく、その場で買うものは必要なものだったのでなぜか以前買った服のレシートを出して返品しようとしていた。実際にその場でお金は足りていたのだが、その日はそれまでにたくさん買い物をしていたらしく、出費を抑えたかったらしい。(レシートは違う店のを出してしまってできなかった。)
ここで一旦起きて、得した気分になった。

夢③〈源家訪問?/スイートポテト〉
源さんの家?部屋?に行く夢。親もいたけど普通にしていた。私はここぞとばかりに写真をバシャバシャ撮っていた。ファンサービスがハンパないなと信じられなかったら夢だった。部屋は入り口は細く、入って突き当たるとすぐ右奥に弟と同じタイプの木目の学習机が置いてあった。学習机があるにも関わらず、大人な雰囲気で物凄く綺麗に片付けられていた。奥に行くと少し広くなっていたようだが、彼が椅子に座っていたため、ずっと手前で写真ばっかり撮っている私。よく見ると、学習机とセットの椅子はあと2脚ある。「何人兄弟でしたっけ?」と聞くと、「姉が3人」と言っていたが、実際は一人っ子、なのに全く気付かない。ピンクの布張りタイプの椅子(これまた我が家と同じ)には動物の落書きがしてあった。「椅子に落書きしちゃうの、どの家庭も同じですよね〜」と笑っていたが、そんなはずはないしないところはしないはずだ。
気がつくと、源さんはいつの間にか小中学の同級生の子に変わっていた。いい雰囲気になっている風だったが、遠回しにふられた人なので起きてから疲れた。カレンダーが伝票さしみたいなものにささっていた。帰り際に鏡を見ると、アイプチのようなものをしていたらしく、(したことない)片方がひどい一重であとはパーフェクトだった。なぜか頭がアフロだった。
(実際にもお腹が空いていたからか、)家族がイオンモールのレストランコーナーへご飯を食べに行くからと先に出て、私も遅れて出たのだが、今から食事をしに行くというのにキッチンに食べ残されたスイートポテト等のおやつを口に詰めて玄関に向かっていた。遅いから玄関まで親が戻ってきたが、その玄関はいとこの家のものだった。妹が散らかしたらしき鉢植えの土が散らばっていた、人の家なのに!と驚き、片付けながら向かった。
ここらへんで目が覚めた、お腹がすいた。

このあと起きて4の地震来たみたいだった。

夢日記 6/7 一日中寝てた

熱が9度1分あったので一日中寝ていた。喉と腰が特に痛く、暑いけど悪寒。

6/7 21時以降〜6/8 7時までの夢。
夢①
星野さんのライブ、福岡に行けなかったのが悔しかったのか、それに近い風。19時くらいから始まったはずなのに、午前2時くらいまであった。しかも、後半はほとんど歌わずにトーク?だった。私は働いていない設定だったから、泊まればいいやと思っていたけど、仕事だったら大変だよね。場所は中学校の教室みたいなところで、私は廊下側の後ろの方だった。空がよく見えたので3階以上だと思う。午前2時なのに、外が昼間みたいに明るかった。

夢②
パソコンたくさんあるデスク、私の席に仕事の資料と一緒にまだ発売されていないでんぱ組のCDがOさんによって置かれていた。周りにばれないように、少し隠し気味にしていた。

夢③
私と二階堂ふみ?が殺し屋のライバルみたいな設定で、笑って余裕な顔をしていて機械みたいなので首の周りを刺された。とても軽く。その後屋上みたいなところで首をつられていて、これじゃあ刺しのタイプじゃないじゃん!ってなってたのを、客観的に遠くから見ていた。主観的な視線に代わり、今度は私も刺して反撃して向こうの方が血だらけになっていると、会社の人(知らない)だと思われれる男の人数人がやってきたような声がした。二人とも隠れて、とっさに大きいクラゲの傘?みたいなのに隠れた。見つかって、動物園に持って行こうだの、水族館に持って行こうだの言われていた。

夢④
③の続き?何か良くないことがばれたらしく、あいつを追いかけろー!みたいになってしまって、小学校の入り口から運動場に向かって走って逃げてたら、外で遊んでいた小学生にもバレバレで、VS全校生徒みたいになっていた。途中からなのか?私はそこの学校の事務のおじさんの設定で、他の大人たちが◯◯さんじゃない?って言っている横を通り過ぎたりして、あっ!いた!みたいになってた。他の先生は探すのではなく見張りをしていたので目立ってしまっていたようだ。とりあえず、校外に逃げようと思い、タクシーの運転手3人突っ立ってたので今すぐ出してくれと頼む。1人がゆっくりと向かい、なぜか後ろの席に座る。「えっ、そういう種類のタクシーなんですか?」と聞くと、母方のおじいちゃんだった。追われているのはおじいちゃんだったらしい?(ここの設定がよくわからない)とりあえず急いで逃げたいから、私がタクシーの制服を着て、運転した。しかしアクセルもブレーキも全然効かなくって、結構追突していた。県の中心部に行くと一番危険だけど、家に帰るのも危なそうだからと、その中間くらいに向かうが、道が狭く途中で止まって話し合っている。ホテルに送ろうかどうしようか話していると、通りすがった車と目があった、中学校の音楽の先生だった。ばれたかもしれないと思い、なぜか犬になっていたおじいちゃんを連れて、とりあえず車の外に出てた。犬小屋の前だったのでポケットにおじいちゃんを入れた。臭かったようだ。

夢⑤
大学の一番仲よかった友達と同じグループの画伯が家(今住んでる家)に泊まりに来ていた。私と友達1人はキッチンで寝ていて、もう朝5時くらいだけど、電気つけっぱなしだったから、友達は眠りづらかったみたいで、今頃になって暗くしていた。テレビも付いていた。風呂は誰から入るかで、私遅いから先にいいよと勧めて、片付けに風呂場に向かう。親がやってきて、弟が自ら死んだのか、親がしたのか忘れたがとりあえずなくなったみたいで、「病院で処理してくれなかった」と何が入っているかわからないビニール袋を脱衣所に置いていった。廊下や風呂場には血痕があった。(途中何かあった気がするけど忘れた)
以前住んでた家の玄関先に洗濯物を、妹の体操服をできるだけ隠しながらパラソルハンガーに干していた。隠れとかなんよ?か何か、妹に気をつけるように優しくいったのに拗ねて泣いていた。
夢④と繋がっているのか、車を助けた近所のおじいちゃんがお礼にくる予定だったらしい。遊びに来ていた、岡山の友達はばれないようにと言っていて、なぜかわからないけど玄関先に友達と3人で出ていたところに、黄緑の車がやってきて、これ?!みたいになって慌てて逃げていた。ばれたかな、と思ったが、出てきたのはギラギラした若いお姉さんで他の家のお客さんだったようだ。次にもう一台似たような車が来たがそれも違って、3台目(駐車場はもう満杯)に、運転席に50代くらいのおじさん、同乗して老夫婦がやってきた。おじさんに、母が「電話でナイスバディの〜」と、なぜか私が知らない情報を話し出すからしっー!と言った。助けていただいてありがとうございました的なのをおじさんが言ったから、いえいえ〜って感じて軽く頭を下げたら、はっきりとは聞き取れなかったけど「貴方が初めてですよ、頭をちゃんと下げなかったのは」的な言葉でなぜかけなされた。おじさんは仏のポーズをしていた。

夢⑥(これはどのタイミングで見たか忘れた)
寝転んでいるのか、視線が正面ではない。私の隣で弟がフィフィー…フィフティーン…??と、教師と思われる人と話している。15と書きたいがどうやら英語が分からないみたいで、ノートに書いた綴りが間違っていた。全然話が進んでないので、少しヒントを出しつつも、一応自分はスマホで調べた。
他の人がごはんを食べる中、弟が準備できたようで見て見ると、15品ではなく、20食分の定食が用意されており、それぞれに1〜20で違う箸の置き方がされていた。15はどうだったかというと、クロスして置かれており、間違えだったようだ。「お腹すいてない」と言うと母が悲しそうな顔をしたので味噌汁だけもらうと言って食べた。母から「昨日は何を食べたの?」と聞かれ、(熱が出てから+1日経ってる設定らしい)厚揚げと、ヨーグルトと…とあまりごはんが食べられない中、必死に栄養のあるものだけを食べたものを告げると、「あら、15品も食べたのね!そんなに食べたら太るよ!」と言われてしまった。

夢日記 5/29 夕方まで

【ピアノで刺される】
何かもう少し長い夢だったけど忘れた。

キャラ◯ターくんのユニフォームが上がっていたので整えあげると喋ってた。何部かわからないけど荷物全部運ぶ、剣道部のは残してていいらしい。お姉さん?と誰か人より先に荷物を運ぶ、他の人は3つくらいしか持たないで平気で7個とか残していくからわざと目立つ様に運ぶ、そのポスター2つは向こうだよ、と高校体育の怖い先生?とyきゃんに言われてどこ?と探しにいくとどうやらピアノの上のよう。壁とピアノの隙間をすり抜けて起きに行こうとするとビービーブザー音みたいなの鳴ってる。「怪しい人がいます」とピアノに座ってた後輩の女の子が言った直後に覆面の包丁持った男がすごい勢いで影から走って出てきて他に人いるのに私の左首筋めがけて刺した。みんなあんまり気づいてなかったから手あげといた。ダイイングメッセージでありがとうって書こうとしたら起きた。朝かと思ったら夕方だった。確かに首に負担かかりまくりの寝返り打てない姿勢でいた。誕生日という設定だった。