やねうらの夢日記

夢を外へ連れ出して

夢日記4/13 13:00〜22:00

中心地の駅からバスに乗って出社中、ものすごく眠くて恐らく降りる予定の停留所よりも前で寝てしまったみたい、運転手さんの駅名を言う声で一回目がさめるが、これまた眠すぎて全然体が動かない。随分と長くここで停留していた雰囲気が車内に流れている。 気がつくと別の停留についていた、さすがにまた眠りだしたから動いたのだろう、見慣れない外の風景をに慌ててよたよたしながら降りる、く とだれかな?げ かな?大学友達が丁度歩いて来てる。へ?と思ってここはどこか聞きてみると 大学から一つ先のところだよ。と。一緒に行けるし間に合うし、安心した。学生に戻っていたことには違和感なかった。

会社にて。私の席は今の所ではなくAさんの席。私ちゃんの磁石借りていい?とMちゃんの席から なぜかオチアちゃん(シート状のものの余っている分使わせてという意味)経費で買ったものだし、いいよーとすんなり承諾。「これに書けるかなーと持ってきたのは磁石ではなく、磁石の裏の粘着側に貼ってある白いつるつるコーティングしてある紙。どうやらこれにコピーで印刷したいらしい。よくわらかないが、一応その紙に蛍光ペンで試し書きをする。(意味ないけど)結構書けるのでいっぱい書いてるが、あれ?この紙1枚なのでは?!と、なり、まだ紙ある?と聞くと、「結構たくさんもらったからあとまだ何枚かあるよー」と帰ってきて少しホッとした。(起きてみると、あれ?それ私のからもらったやつならセリフおかしくないか?と思ったし、なぜそんな紙をわざわざ使おうとしたのかは結局謎)
あまり関わりのない上の方(男性)から、「送り帰ってきたから」と、3つ郵便物を渡される。自宅に送ったらしいが届かなかったので直接渡しに来てくれたらしい。見てみてると、それぞれ普通のレターセットサイズの封筒(茶色)に、梱包材のプチプチに入った金太郎飴やらキーホルダー?やらを雑に輪ゴムでまとめてあった。辞めた手続きの書類かと思ったのに小学生のお手紙みたいなのでちょっと想定外だった。(「ありがとうございます!」と違和感なく受け取ったが、起きて考えてみるとこれ、会社→郵便物→(止まる)→家ではなく、会社→郵便物(止まる)→家だよね。笑)
向かいの席に中学で一番仲良かった女の子と誰か男の子、こちらの席にも私と誰か男の子2人、(恐らく(中学の同級生?)私たちは左はじ。会社の手前2人分のデスクのところになぜか長テーブルでぎゅっと座ってる。楽しそうだったのと何か食べていた。そんなに仲いい人達ではなかったはずだが仲良し感出ていた。

父方の叔母さん(綺麗だから◯◯お姉さんって呼んでる)来てるがお姉さん達今の家、私たち前の家と別々で泊まる。(前日にどこか一緒に出かけたみたいだが、車は別々でそれぞれ到着次第寝る支度をしたようで全然もてなしてないらしい)
私はリビングに寝てる起きたら午前6時清々しい朝、電話がかかってくる姉さんからだ 母が別の部屋で出るが私にだったみたいで出に行く途中で足の裏にサボテン刺さる痛い けどこれは夢だから痛くないって夢の中で一回現実で寝てるシーンみたいなの入るけど夢 電波悪くてあんまり聞き取れない、キリンって種類のキリンに似た植物を(部屋で育てられるサボテンサイズ)もらっていたらしく、調子はどうか聞かれるが、今の家にはいないし手元には草相撲するつくしみたいなのがなぜか電話台の隣にあってややこしい。黒小ポットの中に家にあるアルパカサイズのキリンの置物入ってる。
昨日もらったクッキーが食べきれなくって…の後が聞き取れず、なぜか法事で来ていたみたいでカラフルな看板の前で順番に回される骨粉?を最後に海に放つのが出来ないからして欲しいのだと解釈し、最後の立ち位置でヒョウ?のマネをしながらさりげなく海に放つ練習をした、全然さりげなくない、いかにはたかず全部手から落とすか考えていたがそもそも普通手に直接は乗せないな。
前の家 風呂入り後タオル隠して部屋に ドア開け放たれてる 隠す風にして掃除機かけにきたりする厄介 ドアのれんないところは風船で隠す わざわざ風船で遊ぶ弟、いらいらして風船投げつけるが力なし。妹に八つ当たりで爪たてて風船割るふり、親に怒られる。ずっといらいら。