やねうらの夢日記

夢を外へ連れ出して

夢日記5/12 10:06 〜5/13 6:56

【突然の源さん】
図書館みたいなところ、何か施設らしい。会議室の長テーブルとパイプイスみたいなのがたくさん並んでてとりあえず座る。なんと、隣が星野源!!!!顔つんつんしてちょっかい出される、ありがとうございました。物を配るとき、前から後ろに配ると思いがちだけど、横から配るタイプだったらしく、2回ほど間違える。茶化される、ありがとう。左から短くなったクレヨンが回ってきた。可愛い色をね、と言って左の男性が源さんには黄土色からピンクに変えてあげていたが、私のは最初からピンクだった。源さんが服にクレヨンで落書きされたらしく、取れるかな…と心配されていた。普通に考えれば取れるだろうに、「成分は!成分は!」と私はなぜか成分表示を探そうとしていた。

服を選んでいる。上の段と下の段と2段になっていて、下には薄手のシャツ類、上には入学式風のジャケットからよれよれのニットまでいろいろかかっていた。下の段はパイプハンガーにかけたように側面、上の段は面が見えるように3、4列くらいになっていた。しかしどれも私のではない。大切なところにこれから向かうらしく、恥じないようにと先に向かう予定の男性が選んでくれるも、古びた柄もいまいちぱっとしないニットを選ぶ。えっ、それなの?と思っていると、ほかの人がえっ、それ?と言ってくれ、奥にあったジャケットとかを見ていた。私は頷くだけ。

【掃除…?】
自宅なのか…?とりあえず床面積が広く、古めな作りの家。昭和の最先端って感じ。私は床掃除をしているが、雑巾がなかったようで、テイッシュ数枚を濡らして拭いている。遠くから見ると3本指で拭いているように見えただろう。店内のようなツヤツヤしたフローリングだったと思う。途中、チェックのレトロな布が敷いてある箱の上にブラウン管の小さいテレビがあってつけてみるが、すぐ消した。ティッシュがそろそろ乾いてきたのでお風呂場のシャワーでこっそりと濡らすと、妹が「いいな〜」となぜが羨ましそうにやってくる。
また戻って床掃除をしていると家具屋が来たらしく、新しい物をたくさん運び入れる代わりに前のをどかしているという。置きっ放しにしていたと思われるパソコン等を急いで片付けに行く。どこだったかの途中でOL集団みたいな人たちに汚い物を見るような目で見られていた。

家に誰か自分より年下の女の子泊まりに来ている。割と意思が強い。リビングで寝るらしいが、まだ12時前で家族は誰も眠ろうとしていない。妹も出てきた。
私はお腹が空いたのか、台所の流しのところに放置されていたパスタのまだ乾燥した麺を、こんなところに開けっ放しで置いていたら汚いから、と、湯がいて食べようとしていた。食べなかったけど。
まだ続きがあったはずだが忘れてしまった。

【電車数学ノート】
電車をホームで待ってる。私のリュックにぬいぐるみキーホルダーみたいなのが大量についていて、近くにいる赤ちゃんが笑っている。へらへらと。小中の同級生男の子2人FTと仲良い女の子1人Nと一緒に乗り込む。赤ちゃんは遠い席だったらしい。在来線なのに2席づつタイプの4人席バージョンみたいな仕様になっていたので4人で並んで座る。通路挟んで向かいは2席づつのまま。早速数学のノートを開いて勉強を始めるみんな頭がいいからな、馬鹿がばれないように私はあえて漢字のノートを開く、バレるだろうけど。

(1時くらいに大きい揺れで目が覚めたが速攻また寝た、夢のどこかは覚えていない)