やねうらの夢日記

夢を外へ連れ出して

夢日記 6/13 9時〜16時


昨日の地震は5弱だったみたいだ。

夢①〈バスから先は意味不明〉
消防署の前のベンチでバスを待っている、しかしバス停は車線挟んで向こう側なので隙を見て渡る。なぜこちらにベンチを置かないのだ。丁度いいタイミングでバスが来て乗るが、こんな田舎なのに超満員で、私は前の入り口から入って2歩も進めないところになぜか設置されている椅子に座った。これどうやって降りるんだろう他の人。「◯◯に行きますか?」と聞くと、いろいろ回ったのちの終点の場所のはずだけど、もう結構すぐ着いちゃう感じの答え方された。どうやっておりたかは覚えてないが、リアル版ネプリーグみたいになってて、トロッコみたいなやつの先頭にあと誰か2人と乗って移動していた。少し地面からは浮いて進んでいたみたい。一緒に乗ってた誰か忘れたけど女の子が正解して、優勝トロフィーみたいなの持ってた?(ここはあいまい)私は細い棒に何か引っ掛けたりしてたけど何だったか忘れた。
そこから帰る時間だったらしく、私の毛布やら家族のブランケットやらをすでにいくつかは圧縮袋に収納してあったが、まだいくつか散らばっていたので片付ける、が、隣に別の人のだけど全く同じ柄のあってわけがわからなかった。なぜがヴィレバンの店内の写真を見て確認していた。

夢②〈返品は出来ません〉
(これより前に何か物語あったけど忘れた)
レジで買い物をして、(洋服店のようなかわいい店員さんだが、レジの構造はスーパー)2000円代だと思ったら9800円ってなってて、店員さんもおかしいですね…って言っていたので何か入力ミスかと思っていたら間違っていなかったらしく、その場で買うものは必要なものだったのでなぜか以前買った服のレシートを出して返品しようとしていた。実際にその場でお金は足りていたのだが、その日はそれまでにたくさん買い物をしていたらしく、出費を抑えたかったらしい。(レシートは違う店のを出してしまってできなかった。)
ここで一旦起きて、得した気分になった。

夢③〈源家訪問?/スイートポテト〉
源さんの家?部屋?に行く夢。親もいたけど普通にしていた。私はここぞとばかりに写真をバシャバシャ撮っていた。ファンサービスがハンパないなと信じられなかったら夢だった。部屋は入り口は細く、入って突き当たるとすぐ右奥に弟と同じタイプの木目の学習机が置いてあった。学習机があるにも関わらず、大人な雰囲気で物凄く綺麗に片付けられていた。奥に行くと少し広くなっていたようだが、彼が椅子に座っていたため、ずっと手前で写真ばっかり撮っている私。よく見ると、学習机とセットの椅子はあと2脚ある。「何人兄弟でしたっけ?」と聞くと、「姉が3人」と言っていたが、実際は一人っ子、なのに全く気付かない。ピンクの布張りタイプの椅子(これまた我が家と同じ)には動物の落書きがしてあった。「椅子に落書きしちゃうの、どの家庭も同じですよね〜」と笑っていたが、そんなはずはないしないところはしないはずだ。
気がつくと、源さんはいつの間にか小中学の同級生の子に変わっていた。いい雰囲気になっている風だったが、遠回しにふられた人なので起きてから疲れた。カレンダーが伝票さしみたいなものにささっていた。帰り際に鏡を見ると、アイプチのようなものをしていたらしく、(したことない)片方がひどい一重であとはパーフェクトだった。なぜか頭がアフロだった。
(実際にもお腹が空いていたからか、)家族がイオンモールのレストランコーナーへご飯を食べに行くからと先に出て、私も遅れて出たのだが、今から食事をしに行くというのにキッチンに食べ残されたスイートポテト等のおやつを口に詰めて玄関に向かっていた。遅いから玄関まで親が戻ってきたが、その玄関はいとこの家のものだった。妹が散らかしたらしき鉢植えの土が散らばっていた、人の家なのに!と驚き、片付けながら向かった。
ここらへんで目が覚めた、お腹がすいた。

このあと起きて4の地震来たみたいだった。