やねうらの夢日記

夢を外へ連れ出して

夢日記 7/17 2:00〜 17 16:30

前の仕事に戻る夢。初めは「全員そろうのは久しぶりだな」と胸を踊らせていたが、直前になって私がしきなればならない状態と知り焦る。会場はよく行くところだが、今までない程の超満員で更に焦る。出番前になり、主役はもうステージ裏に控え、積極的なゲストも来ていたようだった。30分はあるはずだったが、なぜか一瞬で終わりほっとしたのもつかの間、カメラを持ってステージの写真を取らねばならないのに忘れて来ており、なぜか壊れたはずの自分のガラケーは持ってきててそれで撮ろうとしていた。しかし画質が悪すぎて、ファンの方が撮ったものを赤外線受信で貰おうとしていた。終わった後に、ハリボテ感が否めないことに気づいた。

室内にいたのだが、どうやら時代劇の控え室だったようで、そこにいると着替えの邪魔になりそうだったので、誰もいない廊下の隅っこに移動した。先ほどの部屋は5メートル程目の先、両脇には居酒屋のような小上がり席で頭より下は完全に木の壁、上は柵のようになっていた。すると、先ほどの部屋の柵に、外から刀がゆっくり、ゆっくりと刺されていった。部屋の奥まで届くのではないかと思うほどの長さのもので、こちらも危ないかもしれないと思い、なぜか持っていた自分の刀に手を構えると、左の柵の向こうにいたその時代の一般市民のような男女が私を敵だと思ったのか、なぜか刀ではなく田畑を耕すときに使う三又のもっと鋭利で女性にも使いやすく小ぶりなものでふりかかってきた。刀で対抗しようとすると、「それ痛いから」と、冷静に突っ込まれ、平成から来たのにかなり時代遅れな扱いを受けてしまった。三又も充分痛かった。

学校の2階以上の教室。ベランダに出てるのが良くなかったのか、他3人と共に怒られ雑巾がけをさせられそうになるが、私だけ仲良い他の人と間違えられてすました顔で逃れる。西内◯りやが主演の架空のドラマか映画の予告を学校の教室でみた後、「もしかして今のこの状況はこれと同じなのでは?」と思う。

保育園時代、初めて出来た友達と(中学ましか知らないので姿は中学生のままだった)敵対する他の誰か女性に何か文句を言われ、いないうちに二人で食べるが帰ってきたらゴミ袋に捨てた。この夢はよく覚えていない。