やねうらの夢日記

夢を外へ連れ出して

夢日記 10/1 0:00〜6:49まで

契約結婚と現実劇場】
前日は4じに起きていたので眠かった、ゆかで眠っていた。

知らない人と結婚させられる夢。学生時代の友達一早く私が結婚するらしく、ほぼみんな来ていた。式前だけどみんなのところにおり(丸テーブルではなく長机)スマホと、スマホの充電器を妹のコードを借りて会場内で急いで充電していた。いろいろな人におめでとうと言われるが、相手が誰だか知らないとかは言えない。美しい天使の友達にはなぜかチョコ◯ールを大量に買ってきていた。そんなに好物とかいうわけでもないのに。そのグループの子には差をつけてちょっとずつあげていた、なぜ。笑
式が始まったがなぜか私の前のグループの人達だったようで、私はDVDを鑑賞するくらいの感覚で客席にいた。
起きて思い返すとマナーが悪いとかの問題ではないくらい、みんな暗闇の中スマホをいじっていた。私の知り合いは後ろ半分におり、それより前の人と咳がなくて後ろの壁際に立っている人からクレームが入った。前から怖そうなおばさんが着て、高校の友達の中の一人を特に注意していたが、なぜか口頭ではなくLINEで長文のURLを送っていた。その子は長いと笑い直接叩いたりと反抗していた。私はみんなに真実を言えずに泣いていた。
私は途中、半分解放されていた後ろの方のドアから出て行き、左端の方の後ろの入り口から再び会場内を見ていた。広さの感覚からすると、体育館の後ろからステージを見ているような感じだったと思う。本当は出演者なのにこんなところにいてはいけないと思いながらも、入り口にセットされている三脚の上のカメラや、歩きながら撮影しているカメラマンのカメラマン、上空から梯子のようなものに乗って撮影しているカメラに写らないよう、気をつけながら会場の様子を見ていた。 私のスマホは会場内テーブルの上で充電されたままだった。

式終わり間近頃、そろそろまたゲスト(地元のテレビでは有名な派手やかな衣装のベテランお笑いタレント)がバイクで戻ってくるから退いてたがいいかな?と弟と話していた。

途中から逃げ恥のドラマを映画をのような感じで、しかしもう目の前にいる舞台のような感じでもある中、この間映画を見に行った友達と鑑賞していた。まだ一話も公開されていないのに。
その内容は実際とはかなり異なるであろう、終始源さんがキスをしたいことしか考えていないような内容で煮込み鍋を一緒にしたらキスをしたくなるのは当たり前だ!みたいなことを傘を2本持って言って説得していたが、頭に白い網のような袋状のものを被せられていた。
私ももしかして契約結婚なのかこれは?思ってた展開と違うぞ?と思っていた。その後部屋から坂口◯太郎さんと一緒に出て行かれようとした際、何のマジックだと思うくらい部屋着を一瞬で脱がせていたが、冷静に怒られていた。元に戻して出て行かれ、置いてけぼりになっていた。肝心の最後を見逃してしまったが、終始一方的な好意で終わっていたようだった。ゴミ箱に向かいながら友達に解釈を聞いていた。映画か。 ドラマが始まるのが楽しみすぎるな。