やねうらの夢日記

夢を外へ連れ出して

夢日記 2/21 3時頃〜7時

本日

「この電圧塔、通行人で誰かさわった?」と見張りをしていた私に近くのおじさんが言う。誰かではなく私がリモコンを向けたのが原因だと思う。太陽の塔の顔みたいな、風車として回るものだと思ってたら風になびくだけで正解らしく、ものすごい風をおこしていた。



「えっ、法隆寺なくなったの?、やばいね〜」と、ニュースを見ながら父と言っていた、映像は屋根が赤くて鐘が青緑っぽい立派なところだった、どこだろ…

(起きたら家を出る15分前で私の方がやばかった)

夢日記 1/29夜〜1/30昼

今日はゆっくり眠れたのでたくさん夢を見ました。

①カメラおじさん

街の中心部を家族と歩いてる私、毎日街まで通勤している私とずっと地元(田舎)で生活している家族とでは服装にかなり差がある。道中、大きなカメラを持ったおじさんと目が合い、手を引いて行かれる、「ついにモデルデビューか…」そう期待しながら道の真ん中まで連れて行かれると、そこには通路だというのに大きなテレビ画面と小さな子供たち… おじさんがテレビをつけるとトムと◯ェリーが始まった。喜ぶ子供たち、微笑んでどこかへ行ってしまったおじさん…って、子守やないかい!!!カメラは…?そのカメラは???



②なぜ自宅に

どういう経緯だったかは忘れたが、AAAの皆さんが自宅にいらっしゃった。特別ファンというわけでもないので顔が2人くらいしか分からないのにも関わらず夢に出てくるとは… 番宣か何かだろうか… そのときの私はというと、壁と壁との狭い隙間に配置されたベッド(普段はこんなところでは寝ません)に寝ており、雪崩れのように床へ転げ落ちたところで男性3名とご対面。妖怪ボサボサノーメイクヨダレババアでのお出迎えとなってしまったが、その後の絡みの記憶が全くない。



③強い卵

その続き、長年自宅でペットとして飼っているニワトリ(雄)が、卵を産んだと弟(20)達が騒いでいた。雄…オスだぞ…? まだ寝ぼけた状態の私に(寝ぼけたもなにもまだ夢の中だが)産まれたときの状況を興奮気味に教えてくれる。
「触ってみて!」と、まだ温かいその卵を弟から渡され、腰高くらいのチェストに置いた瞬間、途端に転げ落ち、物凄い勢いでチェストから5m程先の床に置いてあった瓶のようなものに当たった。嫌な予感がする。 そう思い、恐る恐る近づいていると両親の結婚記念花瓶のようなもの(実際には存在しません)を2つ、見事に割っていた。なぜそこにそんなものがあるのか、なぜこの卵はこんなにも無傷のか。冷静に考えると不自然な点が多いがそのときはただただ親に謝ることしか思いつかなかった。これがドッキリの仕組みなのだろうか。



④どんな企画だよ

自宅の庭(ほぼ畑)で、有名女性タレント達が鳥追い用のカゴに入っており、そのカゴの縁は土に埋められているという、女性側の協力なくしては成立しない謎の状況が出来上がっていた。その上から更に鳩よけネットみたいなものが被せられており、そこにゴリラを放ち、「さあ逃げてみろ」というような、謎企画。私は「地震が来たかどうか」を玄関で親に聞いていた。


⑤自宅が自宅じゃないシリーズ

当たり前に自宅の定だけど実際はただの理想、というよくあるパターンの夢。今回は「風呂横でキッチンがあるけど使ってない部屋をアトリエとして利用しよう」というものだった。シンクをミシン台へ、風呂との仕切りを湿気がこないよう丈夫なものに…と、考えているところで目が覚めた。クリエイティブな現実にしたい。

初夢ではないけどこっちにしたい

2017年1月4日朝(夢日記)
私の地元よりやや栄えてるであろう知らない町、進行方向の隣の道脇にリアル熊(やや様子がおかしい)がいる。交わらないよう、急いですれ違う(隣の道を)が、スキップのような早さでついてくる。こちらもスキップのようなリズムで全力で逃げる、かなり高層にあるが手すりとかはない危険なTSUTAYAに入店。店の入り口すぐからかなり星野さん推しの展開。(本を含める)その日は何か発売日だったのか、星野さんご本人来店。追うようにしてガッキーも来店。おめでたい夢だった。

夢日記 10/17 4時〜14:18

小学校同級の色白の男の子の席を移動教室か何かで借りていた。
社会、とても頭の悪い子2人のいるときに出くわして先生に怒られている横で気まずく準備を、していた。

番号が何百とあるロッカー、給食後に着替えるために移動したようだが、渡された番号札(軍手にぼやっと書いてある)445番がなかなか見つからず、ぐるぐるさがしているとそこは廃止になったと言われた。高校の同級生にスカートのほつれを直してほしいといわれた。

奥まるほどオタク
録画したものを消していってる、現実ではしてないアニメがたくさん録画されていた。

熱が何度測っても53度から下がらずおかしいな〜としていた。実際に、夜は寒かったので厚着しており、起きたら暑かった。

夢日記 10/6 1:40〜8:30

ここ最近、適度な時間に眠ることで朝は目覚ましがなくても起きられる。

夢①「宇宙風」
自分の部屋の設定だが、ベッドの配置がタンスの置いてある方にあり、広さも教室ほどある。 プラネタリウム風になるお家用のもの(実際は持っていないが)を使って初めて寝ようという場面。普通なら平坦な天井にしろく小さい星たちが平坦に映し出されるのだが、夢の中では天井が半球体だったようで、その場にいながら水金地火木土天海の惑星を順番に移動して体に感じられるような、本当に自分が宇宙空間の中にいるような気持ちになれるくらい鮮明な光と空気感だった。例えば、ジェットコースターに乗っていて、外枠の部分がすごい速さで通り過ぎていく感じで星の中を通り抜けていく。(余計分かりづらい)
「機械を、寝転んだ自分の視線より低いところにおけばいいんだ!」と弟に喜んで教えていたが、あまり興味がないようだった。 これを本当に売り出したら絶対に買いたいし、飛ぶように売れるんじゃないかな。笑 いつもは電気を点けっぱなしで寝ちゃうから、かなり久しぶりにナイトライトだけで寝たせいでこんないい夢が見れたのだろうか、嬉しい。

夢2「主役が不在の金7」
宇宙の夢が強すぎて、後に見た方なのに忘れてしまったが、胸くらいの高さの台に子供が寝ようとしている。左から、知らない女の子、知らない女の子(タオルケットがカラフルで派手)、◯びた、◯ずか、知らない女の子。私はそれぞれのタオルケットをかけてあげ、私も間で寝ようとするが、完全にスペースが狭い。(◯ずかちゃんに至ってはタオルケットをかけるとワンピースが脱げ飛んでいく恐ろしいシステムになっていた。)
寝るスペースがないのでどうしようかと周りを見渡していると、ジャイ◯ンとス◯夫が他の客と一緒に船に乗り込んで帰る支度をしていた。真面目か。寝ていて準備をしていたなかった他の子たちは慌てだした。どこだここは、島なのか。
メインが不在でも無人島に来る小学生恐ろしいな。

夢日記 10/3 23:30〜 10/4 7:05

どこだか知らない手芸店、ここ最近探していた黄色いチャックも白い布もなにもかも揃っていて大喜び。小学校から同級生で近所の男の子と、別の女の子の友達と中学生くらいの状態でいて、その後たまたま男の子のお母さんと会う。 買えたと思ってたのに夢で悲しい。

通学?小学校に向かう道、のはずだが保育園側から小学校に行く途中の細い道に入っていくところ付近、本来なら田んぼになっているところが芝生になっている。人が多く集まっており、まだ明るい夕方だというのに花火が上がっていた。物凄く近くで、火の粉が全てこちらに落ちてきそうな近さだった。
児童館?みたいなところで高校の頃の友達がたくさん集まっていた。女子だけの何かの合宿だったみたい。
もう少し詳細があったが、起きた途端忘れた。

夢日記 10/1 0:00〜6:49まで

契約結婚と現実劇場】
前日は4じに起きていたので眠かった、ゆかで眠っていた。

知らない人と結婚させられる夢。学生時代の友達一早く私が結婚するらしく、ほぼみんな来ていた。式前だけどみんなのところにおり(丸テーブルではなく長机)スマホと、スマホの充電器を妹のコードを借りて会場内で急いで充電していた。いろいろな人におめでとうと言われるが、相手が誰だか知らないとかは言えない。美しい天使の友達にはなぜかチョコ◯ールを大量に買ってきていた。そんなに好物とかいうわけでもないのに。そのグループの子には差をつけてちょっとずつあげていた、なぜ。笑
式が始まったがなぜか私の前のグループの人達だったようで、私はDVDを鑑賞するくらいの感覚で客席にいた。
起きて思い返すとマナーが悪いとかの問題ではないくらい、みんな暗闇の中スマホをいじっていた。私の知り合いは後ろ半分におり、それより前の人と咳がなくて後ろの壁際に立っている人からクレームが入った。前から怖そうなおばさんが着て、高校の友達の中の一人を特に注意していたが、なぜか口頭ではなくLINEで長文のURLを送っていた。その子は長いと笑い直接叩いたりと反抗していた。私はみんなに真実を言えずに泣いていた。
私は途中、半分解放されていた後ろの方のドアから出て行き、左端の方の後ろの入り口から再び会場内を見ていた。広さの感覚からすると、体育館の後ろからステージを見ているような感じだったと思う。本当は出演者なのにこんなところにいてはいけないと思いながらも、入り口にセットされている三脚の上のカメラや、歩きながら撮影しているカメラマンのカメラマン、上空から梯子のようなものに乗って撮影しているカメラに写らないよう、気をつけながら会場の様子を見ていた。 私のスマホは会場内テーブルの上で充電されたままだった。

式終わり間近頃、そろそろまたゲスト(地元のテレビでは有名な派手やかな衣装のベテランお笑いタレント)がバイクで戻ってくるから退いてたがいいかな?と弟と話していた。

途中から逃げ恥のドラマを映画をのような感じで、しかしもう目の前にいる舞台のような感じでもある中、この間映画を見に行った友達と鑑賞していた。まだ一話も公開されていないのに。
その内容は実際とはかなり異なるであろう、終始源さんがキスをしたいことしか考えていないような内容で煮込み鍋を一緒にしたらキスをしたくなるのは当たり前だ!みたいなことを傘を2本持って言って説得していたが、頭に白い網のような袋状のものを被せられていた。
私ももしかして契約結婚なのかこれは?思ってた展開と違うぞ?と思っていた。その後部屋から坂口◯太郎さんと一緒に出て行かれようとした際、何のマジックだと思うくらい部屋着を一瞬で脱がせていたが、冷静に怒られていた。元に戻して出て行かれ、置いてけぼりになっていた。肝心の最後を見逃してしまったが、終始一方的な好意で終わっていたようだった。ゴミ箱に向かいながら友達に解釈を聞いていた。映画か。 ドラマが始まるのが楽しみすぎるな。