やねうらの夢日記

夢を外へ連れ出して

夢日記 10/6 1:40〜8:30

ここ最近、適度な時間に眠ることで朝は目覚ましがなくても起きられる。

夢①「宇宙風」
自分の部屋の設定だが、ベッドの配置がタンスの置いてある方にあり、広さも教室ほどある。 プラネタリウム風になるお家用のもの(実際は持っていないが)を使って初めて寝ようという場面。普通なら平坦な天井にしろく小さい星たちが平坦に映し出されるのだが、夢の中では天井が半球体だったようで、その場にいながら水金地火木土天海の惑星を順番に移動して体に感じられるような、本当に自分が宇宙空間の中にいるような気持ちになれるくらい鮮明な光と空気感だった。例えば、ジェットコースターに乗っていて、外枠の部分がすごい速さで通り過ぎていく感じで星の中を通り抜けていく。(余計分かりづらい)
「機械を、寝転んだ自分の視線より低いところにおけばいいんだ!」と弟に喜んで教えていたが、あまり興味がないようだった。 これを本当に売り出したら絶対に買いたいし、飛ぶように売れるんじゃないかな。笑 いつもは電気を点けっぱなしで寝ちゃうから、かなり久しぶりにナイトライトだけで寝たせいでこんないい夢が見れたのだろうか、嬉しい。

夢2「主役が不在の金7」
宇宙の夢が強すぎて、後に見た方なのに忘れてしまったが、胸くらいの高さの台に子供が寝ようとしている。左から、知らない女の子、知らない女の子(タオルケットがカラフルで派手)、◯びた、◯ずか、知らない女の子。私はそれぞれのタオルケットをかけてあげ、私も間で寝ようとするが、完全にスペースが狭い。(◯ずかちゃんに至ってはタオルケットをかけるとワンピースが脱げ飛んでいく恐ろしいシステムになっていた。)
寝るスペースがないのでどうしようかと周りを見渡していると、ジャイ◯ンとス◯夫が他の客と一緒に船に乗り込んで帰る支度をしていた。真面目か。寝ていて準備をしていたなかった他の子たちは慌てだした。どこだここは、島なのか。
メインが不在でも無人島に来る小学生恐ろしいな。