やねうらの夢日記

夢を外へ連れ出して

夢日記 1/29夜〜1/30昼

今日はゆっくり眠れたのでたくさん夢を見ました。

①カメラおじさん

街の中心部を家族と歩いてる私、毎日街まで通勤している私とずっと地元(田舎)で生活している家族とでは服装にかなり差がある。道中、大きなカメラを持ったおじさんと目が合い、手を引いて行かれる、「ついにモデルデビューか…」そう期待しながら道の真ん中まで連れて行かれると、そこには通路だというのに大きなテレビ画面と小さな子供たち… おじさんがテレビをつけるとトムと◯ェリーが始まった。喜ぶ子供たち、微笑んでどこかへ行ってしまったおじさん…って、子守やないかい!!!カメラは…?そのカメラは???



②なぜ自宅に

どういう経緯だったかは忘れたが、AAAの皆さんが自宅にいらっしゃった。特別ファンというわけでもないので顔が2人くらいしか分からないのにも関わらず夢に出てくるとは… 番宣か何かだろうか… そのときの私はというと、壁と壁との狭い隙間に配置されたベッド(普段はこんなところでは寝ません)に寝ており、雪崩れのように床へ転げ落ちたところで男性3名とご対面。妖怪ボサボサノーメイクヨダレババアでのお出迎えとなってしまったが、その後の絡みの記憶が全くない。



③強い卵

その続き、長年自宅でペットとして飼っているニワトリ(雄)が、卵を産んだと弟(20)達が騒いでいた。雄…オスだぞ…? まだ寝ぼけた状態の私に(寝ぼけたもなにもまだ夢の中だが)産まれたときの状況を興奮気味に教えてくれる。
「触ってみて!」と、まだ温かいその卵を弟から渡され、腰高くらいのチェストに置いた瞬間、途端に転げ落ち、物凄い勢いでチェストから5m程先の床に置いてあった瓶のようなものに当たった。嫌な予感がする。 そう思い、恐る恐る近づいていると両親の結婚記念花瓶のようなもの(実際には存在しません)を2つ、見事に割っていた。なぜそこにそんなものがあるのか、なぜこの卵はこんなにも無傷のか。冷静に考えると不自然な点が多いがそのときはただただ親に謝ることしか思いつかなかった。これがドッキリの仕組みなのだろうか。



④どんな企画だよ

自宅の庭(ほぼ畑)で、有名女性タレント達が鳥追い用のカゴに入っており、そのカゴの縁は土に埋められているという、女性側の協力なくしては成立しない謎の状況が出来上がっていた。その上から更に鳩よけネットみたいなものが被せられており、そこにゴリラを放ち、「さあ逃げてみろ」というような、謎企画。私は「地震が来たかどうか」を玄関で親に聞いていた。


⑤自宅が自宅じゃないシリーズ

当たり前に自宅の定だけど実際はただの理想、というよくあるパターンの夢。今回は「風呂横でキッチンがあるけど使ってない部屋をアトリエとして利用しよう」というものだった。シンクをミシン台へ、風呂との仕切りを湿気がこないよう丈夫なものに…と、考えているところで目が覚めた。クリエイティブな現実にしたい。