やねうらの夢日記

夢を外へ連れ出して

夢日記 9/8 7:00頃〜16:30まで

父&母と一緒にどこかに向かっている。裏路地の交差点で信号待ち?なのか?止まっていると、病院に小学生軍団が入って行く様子が流れた。「あっ!◯◯(地元)だ!」と、放送されているテレビ感覚で父が食い入るように見ていた。検診だとしたら学校に来てもらうだろ普通…とかは思わなかった。夢の中ではよくある光景ということになっていた。あっ!と思い、車の背後を振り返るとやはり、私が映っていた。そうだ、先日ここを歩いたときに小学生と出会ったのだった。どこへ向かっていたのかは忘れたが、父には気づかれないようにしていたらしい。地元の特集される他の放送があることを教えてみたが、それは興味がなさそうだった。
先に進み、大通り沿いの歩道、垣根があちらこちらにある(中華料理屋、コンビニ、100円ショップへ別れる道を過ぎたあたり)で、ねこが首を伸ばして斜め上を見ている置物がたくさん並べてあった。そこに野良猫がきて、全く同じポーズで並んだ。私は撮り逃すまいと思いスマホをポッケから取り出す、なぜかガラケーだったが後で送ればいい、かまわん。しかし撮る頃にはもっと大勢のねこが集まっており、一瞬しかそのポーズをしてくれないため撮ることは出来なかった。
目的地に着くと、私はまたもやガラケーで何かをしていた。何も出来ないはずだが。室内の階段3段くらいしかないところを上った先に門番的に立っていた小学校低学年くらいの女の子と何か話したが内容は覚えていない。
2つしかないトイレ待ち、女子トイレだけどなぜかおじいさんもいた。
なぜかトイレの扉側についてる鏡を覗き込むと、確実に星野さんが映っていた。しかしここは一般人の女子トイレ、後ろを振り返ってもいるはずがない。「そうか!私大好きだから、等々幻覚がはっきり見えるようになったんだ!」嬉しかった。他の子に自慢しようと試しに見せたところ、見えると言われた。見えるんかい。どうなってるんだこの鏡。欲しい。
私はまだ短大生の様で、卒業間近か、面接前か、みんな緊張した面持ち。
その緊張をほぐすために星野さんがきっと映ってくれたのだと思う。
体格の良い1人の女の子が「抱きしめて」と言ってきたので、緊張しているのだろうと思い、言われるがまま抱きしめた。すると、背中にまわった手を力任せに、私の背骨を押し込み圧迫してくる。苦しい、折れる、死ぬ。「苦しい、助けて」と声を振り絞るが周りにこんなに人がいるのに皆あまり関心を持ってくれない。近くを通りかかった若い男性教師(知らない人)が気づくと周りも反応し出す。へろへろになりながら外に助けを求めに行く。
どうやら今は夜、雨の中人数を区切りつつの避難訓練中の様だ。誰のかわからない長靴を履き、黄色いレインコートを着た生徒の先頭にいる女性教師に帰る許可を貰いに行く。勝手に帰ればいいのに。しかし背骨が折れているかもしれないに対してとても面倒くさそうに対応された。なぜ??他の教師も集まりやっと事情を理解してもらった。倒れた。宴会場の様な部屋に戻ると、やはりこれが最後の登校だった様でみんなが作った料理で低い長テーブルが埋め尽くされていた。一番の友達も家からタッパーでおにぎりと何か持ってきてくれた形跡があった。他の子が作ったロールケーキの余り、それ余りじゃなくて私もらってない…。カレーもあったみたい。